Review No.1:fujigen NCLS-10RP/AG
カテゴリ: ギター
メーカー: fujigen
記念すべきレビュー第一弾はフジゲン製のLes PaulでP-90タイプのピックアップを搭載しているギターです。
NeoClassic SeriesのNCLP(レスポールタイプ)のひとつNCLS-10RP/AGの最大の特徴はやはりP-90タイプのピックアップを搭載している点です。
ここでひとつピックアップに関して簡単におさらいしておきましょう。
ピックアップというのはギターの弦の振動を感知して電気信号に変換する部品です。ギターやベースの音色を決定づける部品とも言われています。よく略してPUと書いてあったりしますね。ピックアップは様々な種類が存在し、様々な組み合わせがあります。大きく分けると下記の2種類でしょうか。
ハムバッカー
シングル
P-90タイプはシングルピックアップの種類のひとつですが、通常のシングルPUよりもサイズが大きく、コイルも多く巻かれているため、一般的なシングルPUよりも太い音になると言われています。しかし、太い音と言ってもハムバッカータイプほど太い音ではないため、ハムバッカーとシングルの中間ぐらいの音を出したいというひとに好まれるPUだと思われます。
そんなP-90タイプのPUを搭載したNCLS-10RP/AGですが、僕がイメージするハムバッカーとシングルの中間の音にかなり近い音を出してくれます。
Youtubeにアップしたデモ音源を設置します。NCLS-10RP/AGのセッティングはフロントPUでボリュームとトーンは10です。iMacでGarageBandでEDIROLのオーディオインターフェイスFA-66を通して録音しました。一切エフェクターを使用していない限りなく素の音です。でも途中で弾いていて気づいたのですが、PUセレクターがいつの間にかフロントからセンターに変わっていました。録音しなおせよって思ったりしましたが、面倒なのでやめました。 ちなみに19秒〜2分30秒ぐらいまで弾いている曲は自作曲です。オリジナルはもっとテンポ早いです。たしか今年の春ぐらいにできたのかな?
こちらは特に曲ではなく適当に弾いただけです。スケールとか全く関係なしで弾いているのでところどころ音痴です。ソフトウェアでも良いのでアンプとか設定しておけばもっと良く聴こえるところを男らしく素の音です。ただ面倒だっただけですが。セッティングや環境は上記と同様です。
といった感じでfujigen NCLS-10RP/AGのレビューはこんな感じです。なんかレビューというか説明というか。あとAIFFで録音してAACに落としてYouTubeにアップロードして聴くとかなり音が悪くなった気がします。やっぱり生で聴くのがいちばんですね。こんなんデモ音源じゃ欲しいとは思えないな。fujigenのギターに興味があるひとはできればちゃんと試奏してみてください。クセがあまりなくて弾きやすいのでけっこう気に入ると思います。Gibsonのレスポールよりもフィンガーボードが薄いからネックが薄くて弾きやすいのかも。